2015/08/26

台風一過の秋の空。まだ八月なのに夏はもうどこかへ。秋が長ければ長いほどうれしい。季節の変わる那須をふっと思い出す。肌寒くなり立ての、朝晩シャツを一枚羽織るこの季節はやっぱり一番いいなぁ。









2015/08/16

Three cheers for our side







お盆が過ぎたら、なんか急に夏が過ぎて行く感じ。ビーチカルチャーみたいなものがずっと苦手だったのは、都会に生まれ育ったからかもしれない。家から最寄りの海水浴場は昼頃になっても家族が五組くらい。黒磯にいた頃はみんな仕事も遊びも本気だった。無理してでも遊べ。それは今でも変わらないけど、海に行った午後はそりゃあ誰でも寝ますよ。






2015/08/09

お店の入り口横のイベントスペースはガラス扉がフルオープンになるので、水曜日はここだけでテイクアウト営業。もうすでに常連の近所の年配女性がお友達を連れ立って買いにきて、二階テラスでジンジャーエール飲んでくれた。近いからじゃなくてお店が素敵だから来てる、と言ってくれる。嬉しい。ここ2、3日ものすごい早い時間に寝てしまう。カフェオーナーの一日はあっという間。でも、現役に戻って行くこの感じ、カフェはやっぱり現場がすべてだ。と改めて思う。











2015/08/03











みなさま、たくさんのお花ありがとうございます。古い鉄筋コンクリート3階建て。かつては船着き場の管理棟だったようです。半分建物が湖の上に建っています。2階と3階にはテラスもあり、ちょっと気持ち良いです。合わせたら100坪くらいあるので二人で始めるには広すぎる建物ですが、なにか思い立った時に応えてくれる広さです。遠くにいる友人たちは行きたいけれど、なかなか行けないから写真が見たいと言うもんで、何枚か。ライブや朗読会でも出来そうな小さなステージももう作ってしまいました。見慣れたお手洗いの案内板は黒磯からの贈り物。窓の外を漂うたっぷりの水を見ながら、コーヒー飲みたくなったら是非松崎へどうぞ。













2015/07/21

キラキラと街が光る 真夏の宵の口





年に一度、松崎にありえないくらい人が集まる水郷祭。会う人会う人に水郷祭はどうするの?開けなきゃもったいないよ!と言われて辟易していたこの頃。理由はメインの会場が僕らのお店の隣の公園だから。町役場の方が来てお店の建物に勝手に人が入っちゃうから使ってくださいと言って「関係者以外立ち入り禁止」プレートを山ほど貸してくれた。それくらい隣接している。花火大会というと大阪のデータ(おそらく全国でもトップクラス)しかないのでかなり構えていたんだけど、実際は皆さんマナーもよろしくそんな人はいませんでした(当たり前だ)。そして湖上から花火があがるクライマックス、その場所がこれまた僕らのお店の目の前。花火は別腹と言わんばかりに、公園で炎天下の中場所取りをしている人には悪いけど、お店の3階テラスからゆっくり見る。打ち上がる度に周りの山々に轟音が響く。あまりに近すぎて花火が頭の上から降って来る感じ。花火を見るというより、体感する。そんな感じ。夏祭りがあまり得意でなかった我々夫婦も、厳かな灯籠流しや湖上で行われる神輿渡御など田舎らしいのんびりさにすっかり「いい祭りだった、いい祭りだった」と帰る。家まで徒歩五分。曲がり角を曲がるといつもの静かな薄暗い路地、近所の家からテレビの音が漏れてくる。こういうところがまた田舎の夏っぽい。






2015/07/13

浮かれ浮かれてる場所で 夜がすぎる間

ここ2、3日全国的に猛暑らしいですが鳥取ももちろん猛暑です。昼間暑いのは良いんだけど、熱帯夜が続くとはさすがにつらい。那須では夜は涼しくなってたから良かったものの、湿気抜群で30℃近くあれば誰だって眠れるはずがありませんし、言うまでもなくうちにはエアコンはない。寝不足の夏ほどキツいものはないとそんな中、改装中のお店にて知り合いの持ち込み企画のワンデイイベント。テーマはパクチー。私たちのお店の中途内覧会とパクチー農家さんの快気祝いを込めて、鳥取ではそこそこ名前の知れた友達のお店が5店ほど集まって、バインミーだのガイヤーンだの水餃子だのフォー!だの。我々はドリンク。正直そんなに告知もしていないし、ぼつぼつ来てくれたら良いなーと思っていたら、気が付いたら長蛇の列。店内は熱気ムンムン。お店のエアコンも扇風機も全開。パクチーの求心力を侮ってはいけません。ただ、この時間だけは熱帯夜でよかった。肌寒かったら誰もビールなんて飲まないもんねぇ。あっという間の3時間。席の様子とか駐車場とかご近所さんの反応とか色々と気を配る事が多いのもイベント。終わってみたらヘトヘト。僕らの体は今日は動きませんからね、とお店には来たものの一日ぐったり。夕方には注文していた大物が続々。いくら準備してもキリの良いところは見つからなそうなので、7月30日にオープンしますという張り紙を一枚お店の入り口に貼りました。






2015/07/07